大好きだった高校2年生の時の担任、春ちゃんは国語の先生。
ある日の授業で春ちゃんは一枚のプリントをみんなに配った。 多感な女子高生だった私は そこに書かれた詩にキューンとなった。 高村光太郎の『人類の泉』 私は何回もノートに書き写し プリントも小さくたたんで手帳にはさんで持ち歩いてた。 この詩を読むたびに あの日の教室の風景、プリントに目を走らせドキドキした自分が走馬灯の様によみがえるのです。 by miko
by kopi-luak
| 2008-10-23 10:01
| miko
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