教えてくれたこと

10月27日水曜日、中学・高校と仲良くしてた友達が天国に旅立った。
今年の5月に彼女から病気のことを打ち明けられ、信じられなくて・・・
でも、本人は至って冷静で、「絶対、治してみせるから」って。
普段からいつも穏やかで落ち着いてて、でも凄く優しくて周りの気遣いの出来る子で・・・
そして、いつも笑顔の絶やさない人だった。
大病を患ってからも、そんなとこ全然変わらなくて、毎週受ける治療も
きっとしんどかった筈やのにな~んにも言わなくて、
「どう~?」ってメールしても
「ありがとう・・・大丈夫やねん」って返ってきてた。

ほんの3週間前に久しぶりにメールしてて、彼女が入院してること聞いて
「お見舞いに行っていい?」って聞くと、
「びっくりさせたね、でももうすぐ退院できるねん。ありがとうね、また連絡するね」って。
だから、27日の朝、彼女の訃報を知らされても、理解できなくて受け入れられなくて。。。

でも、私ができること・・・と思い、いろんな子に知らせた。
何年も音信不通になってた友達にも連絡を取った。卒業アルバムを見ながら電話もした。
翌日、急な知らせにもかかわらず、あちこちから式に参列してくれた。
高速飛ばして何時間もかけてかけつけてくれた友や・・・。

みな、それぞれ何年も連絡取れてなかったりで、だからこそ
突然の彼女の死を信じられなくていっぱいいっぱい嘆き悲しんだけど、
でも・・・「ほんまにいつも笑ってたな。優しくて穏やかで・・・」って、
みな同じこと言って同じこと思ってた。
で、「こんなカタチでまたみんなで会えるなんてね。この子のおかげやな」って。。。
で、「当たり前のことが当たり前じゃなくて、後から・・・とか、いつか・・・てことも
出来るなら、今する・・・が大事なんやなぁ」って。
『最後まで諦めない』ってことも彼女から教えられた。
みなで、「この子が今またくれた縁やメッセージを大切にしていこうなぁ」って言い合った。

「きっと、天国から私らを見ながら笑ってくれてるなぁ」って・・・

一日一日を、出来るだけ大事にして、生きていかないと・・・そして、
彼女の分まで、最後の日まで・・・精一杯、天寿全うさせたいって思った。

そして、いつかまた・・・彼女と、笑って会いたいって思った。
それまで、ゆっくり・・・天国から私らのこと見ててね。
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by kopi-luak | 2010-10-30 12:20 | kopi
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